2017年02月22日

【レオ】文章にも、その人の魂の特徴が表れる<2016-01-28の記事>

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眼に表れる、その人の魂の特徴という記事を先日書いてみましたが、

文章にも、その書き手の人の、魂の特徴が表れる、と言えるかと思います。
文は人なり、ということが、これに相当すると思いますが、

たとえば、幸福の科学カテゴリにある信者ブログも、その書き手の信者さんの個性なり、性格、特徴といったものが、ひじょうによく表れているのではないか、と思いますよね。

何年も書いていると、その記事の数もかなりの数にのぼっていきますから、
その人の考え方だとか傾向性、好みのジャンルだとか、好んで使う表現だとか、いろんな特徴が明確に知られることになってくるでしょう。

なので、試しにブロガーさんたちの記事をぜんぶ一か所にまとめて、シャッフルして、
誰が書いたかを隠して、記事だけを並べてみて … 、

さぁ、どの記事を誰が書いたでしょう?などといったクイズを出してみたとしても、
よくブログ村に来ている人が読めば、どの記事を誰が書いたのか、けっこう正確に当てられるのではないかと思います。

特徴があるんですよね。文体、使う語彙、表現方法。文の切り方、つなぎ方。
文章のテクニック的な特徴だけでなく、考え方そのものが出るから、文章をみれば書き手がわかる。
そういうことが言えるのではないかなぁと思います。


仏典なんかでも、作者が不詳とされていますけれど、その経典の内容をよく調べてみると、前半と後半とでは、どうも内容に違いがありすぎる。
あるいは文体、表現の特徴が違いすぎる、などといった研究から、これは時代をまたいで書き加えられたものではないか、だとか。後半部分は、弟子筋の人間が書き加えたものではないか、などといった文書研究も成り立つんですよね。

旧約聖書のイザヤ書なども、前半と後半では作者が違うのではないか。書かれた時代が違うのではないかといって、これは第一イザヤ、第二イザヤという、時代を異とする別々のイザヤの文書がまとめられたものではないか、などと推定されたりするわけです。場合によっては第三イザヤもいるのではないか、とかね。

プラトンの著作なんかでも、その文体や思考パターンから、これは前期の著作で、これは晩年の作品だろう、とか年代推定がされて、分類されたりしています。
また、プラトンが書いたと言われているものでも、これは偽作だろう、と喝破されたりするものもあったりして、プラトンの書簡などには偽作もけっこうあると、今では考えられていますね。
真作と偽作では、その思考レベル、内容に落差がありすぎるので、ばれてしまうんですよね。

そういうこともあって、別に署名がなくても、内容から判定する、という方法があるわけです。
面白いなー、と感じますね。優れた見識を持った人の洞察力というのは、そういった違いまで見抜いてしまうところがあるわけで、その推理の課程を知ると、自分自身の推理力の鍛錬にもなりますね。

わたしは、自分のブログ記事を、始めた頃と今の文体などを比べてみても、微妙に違っているなぁと自分でも感じるので、同一人物であっても年と共に変化していくことは、むろんあるというのもわかります。
けれども、本質的なところは同じというか、やはり同一性を保っているなぁ、とも思いますね。
徐々に変わっていく部分というのは、微妙な修正というか、技巧的な成長だとか、あるいは考え方の成長によって文体がより高雅に進歩していく、ということもありますが、その反対の場合もありますからね。

やはり、心がよき方向に練れていって、純化されて美しい魂にと成長していけば、その表現形式であるところの、文章力、言葉の表現力というものも、上がっていくだろうな、と思います。
一方では、心が荒んでいって、人間不信や社会への不信がつのっていけば、若き日には純粋な文章を書いていた人が、晩年にはその美しさを失って、文章力が劣化して落ちてしまっているかもしれません。

いずれにしても、文章というのは、心の表れというのが本当のところでしょうから、
見せかけだけで美しい文章を書くことも出来ないし、その反対に、邪な文章を書こうとしても、心美しい人にはそうした文章は書けなくなっていくものですね。
テクニック的に、表現だけを取り繕ったり、あるいは、悪ぶって書こうなどと無理をしても、やはりそうしたことは長続きしないものでして、
結局、その人の書く文章には、いま現在のその人の心境、モノの考え方、といったものが、かなりストレートに出てくる、というか滲み出してしまうものでしょう。

それが何とも言えない、その人なりの魂の生地というか、雰囲気みたいなものですね。文章がかもしだす人柄、そういったもの。

心うつくしくしてこそ、文章もまた美しいものへと変わっていくものだと思います。

これは、仏教でいうところの、
正思と、正語の関係に、なんとよく適合することではないでしょうか。

魂修行の課題にあるところの八正道、その中にある、思いを正す修行と、言葉を正す修行。
まさに、その修行のひとつの例のようなものかと、わたしは思うのですね。

そういう意味からしても、よく自らの心を治め、穏やかなものにしていきながら、
読んで心地よい、流れるような美しい言霊が、魂の奥から流れ出してゆくように、
そうした言葉を思い、そうした言葉をつづっていける人間となれるように、心がけてゆくこと。

そうした視点を持つことが大切なのではないかなーと、思うのです。








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posted by ガンレオ at 23:53 | Comment(0) | レオブログより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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仕事中に … 

〇〇って、漢字でどう書くんだっけ?
〇〇は、なになに偏になになに、でいいんだっけ?
などと、ときどき訊かれる。

で、わたしは割と答えることが出来るんですが、
今日も仕事中に、2つか3つ訊かれたんですよねー。
で、いつものごとく答えた。

そしたら、レオさんは何でそんなに漢字知ってるんですか?と。

いや、漢字そんなに知ってるわけじゃないけど、
本をたくさん読むから、なんとなく覚えてるのかなぁーと。

けれども、書く方はあやしいですよね、やはり実際に、書く機会が少なくて、
コンピュータ変換に任せきりで、手書きで書かないと、書く方は覚えない。
複雑な漢字なんて、なおさら、そう … 。

薔薇とか、一度は覚えても、ふだん書かないから、すぐ忘れちゃうね。
でも、読む方は、本をいろいろ読んでるから、だいたい読めるし、字が間違えてたりすると、それはちょっと違うな、というのは何となくでも気づくでしょう。

正確に書けなくても、読む方では見慣れてるから、なんか間違った漢字だと、それは違うよ、というのは、不思議とわかりますね。
これは視覚的に、図形のようにして覚えていて、それと違うから違和感を感じて、違うと判断できるのでしょうか。


読むことは、読み仮名のふられた本をたくさん読めば、読んだ本が多いほど、漢字を読む能力は上がるでしょう。
明治時代の小説を読んでいたら、英吉利や仏蘭西なんて書かれてても読めるだろうし、あとは、へんな漢字も覚えますしね。木乃伊とか、木偶の坊とか、そんなの。

でも書く方は難しい … 。

読む方は、読む量が多い読書家になれば、自然と、読める漢字は増えていくでしょう。

書く方はそれと同じことで、書く量を増やしていかないと、どうしたって覚えようがない。
むかしの人は、手紙を手書きで書いていたから、随分と難しい漢字を書けたはずですね。教養人ともなると、今では読めないような字でも、平気で書いていたりするのが、むかしの教養主義の時代だと思います。
いまは機械に変換を任せきりで、本も読まないから、

読めない、書けない。

そのうち、ひらがなばかりの時代になったりしてねー。
クイズ番組のタレントの解答なんかは、すでにそんな状態が多々見られますが。


メールでやりとり出来ちゃう時代だからこそ、どこかで、手書きで字を書くプロセスを、導入した方がいいのかもしれない。
手紙は手書きで書くとか、報告書は手書きで書くとか。

やはり、手書きで、字が上手な人はいいですよ。読みやすく綺麗な字が書ける人は、感心されますからね。
わたしも、自分で言うのは何ですが、字は上手いですよ。自賛ではなくて、他の人から言われるので、
あとは私の字はテレビで放送されたことがありますのでね。上手い字ということで、テレビで使用されたことが複数回あるので、字は上手なはず、です(笑)。

いまは仕事で、手書きで字を書く機会が多い、というか、毎日書くので、これはこれで、いいことだなー、と感じています。

読むことを覚えるのは簡単だけども、書く方はそれより、難易度が高いですからね。
小学校の漢字テストでも、読む方は何となく適当に読んでみたら、当たっちゃった、なんてことがあり得るけど、
書く方は、当てずっぽうで適当な字を書いても、まず正解になることはないでしょう。
書く方は、正確に、正しい漢字をきちんと覚えないと、なんとなく、では通用しないのです。

がんばりましょう!!(笑)。


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posted by ガンレオ at 16:53 | Comment(0) | レオブログより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする