2017年02月12日

【レオ】「言葉」というものを使って話し合う、この不思議な世界 … 

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起き抜けに、ふと思い浮かんできたテーマ。

横になったまま、しばし、そのことについて考える … 。


片言でしか話すことの出来ない人の苦労。他の人に自分の考えを伝えることの難しさ。
言葉とは、なんだろう … 。


あの世においては、霊は以心伝心で思いを、相手に伝えられるという。
テレパシーで会話できたら、いいなー、などとも思うけれど、
肉体に宿っているあいだは、人間同士、相手の心を読み取り合うことは、ふつうは出来ないでいる。

相手に自分の考えを伝え、わかってもらおうとしたら、
言葉にて表現し、意志と考えを伝えないといけない。
相手の側にも、その言葉を理解するだけの力がないといけない。
難しい概念の話をする時には、話す方も聞く方も、その難しい概念に関しての理解がなければ、いくら難しい話を一生懸命しても、伝わることはない。チンプンカンプンだろう。

日常会話であっても、片言や単語しか発することが出来なければ、相手に自分のしたいことを、的確に伝えることは難しい。

言葉によって伝えなくてはいけないけれども、言葉というものを使いこなすこと自体が、実はかなり難しいことなのだ。
言葉に習熟しなくては、使いこなすなど出来ないのだから。聞く側も同じこと。
よく他の人の話を理解できるようになるためには、聞く側の人間としても、言葉に習熟しておく必要がある。
言葉に熟達すれば、話すのも得手になるし、聞く側になっても、相手の理解をよく出来るようになる。

あの世においては以心伝心。テレパシーのようにして、思いを伝え合うのかもしれないが、
地上において、肉体に宿っている人間同士は、言葉にてコミュニケーションを取らざるを得ない。

なぜ、そのような「言葉」というものがあるのだろうか。

有名なバベルの塔の話では、たがいの言葉が通じなくなるように、神の罰が与えられた、というような話が出ている。

世界中で、さまざまな言葉が使われていて、外国人とコミュニケーションをしようとしたら、どちらかが相手国の言語を知らなくては、会話すること自体成り立たない。
世界はそうなっている。

相手を知るためには、相手の考えを知り、こちらの考えを伝えるためには、たがいの言語を学ぶ、という大変な課題をクリアしないといけない。

単に相手に関心を向けるだけでは足らず、相手が使っている言語の仕組みを学び、単語をたくさん覚え、相手が語っていることを、相手の言語によって理解しないといけない。

言葉で考えを伝えあうというのは、地上世界においては、そのように迂遠で、たいへんな努力を必要とするようになっている。
それは、なぜだろう?


これは、自分以外の人間を知るためには、それだけの努力と忍耐、勉強、相手の考えに耳を傾ける姿勢、その他、さまざまな配慮が必要なのだよ。

 … ということを、人間たちに教えるための、仏さまの智慧なのではないだろうか。

迂遠で大変だからこそ、その課題を克服するためには、たいへんな努力を傾けないといけない。
簡単にすぐ、ツーカーで意志を疎通することなどは出来ない。
たいへんで、面倒なようであっても、相手の言葉を学び、理解し、それを使って語る努力は、その人に、忍耐力や、相手の心の奥をじっくりと考えてあげる優しさだとか、いろんな学びを実は与えてくれているのではあるまいか。

地上世界というのは、不自由な世界である。

けれども、不自由だからこそ、学べる「大切な何か」があるのだと思う。

言葉を使うことの大切さ、その言葉に習熟するための努力、長い時間をかけての学習努力、そこにともなう忍耐力の育成、相手の心を慮るやさしさ。

さまざまなことが、言葉というアイテムを使って生きる世界であるがゆえに、学べるようになっているのかもしれない。

迂遠な世界は、迂遠で大変だからこそ、
ツーカーで通じ合える世界では学べない、大切な何かを学べる機会を与えてくれる。

言葉もまた、そういうものの一つなのかもなー。

などと考えていたら、目がパッチリしてきたので、起き上がることが出来ました。

さぁー、今日も新しい一日が始まるぞ!!(笑)


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posted by ガンレオ at 09:02 | Comment(0) | レオブログより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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